キックボクシングでよくある怪我
こんにちは!りょーすけです。
本日はキックボクシングでよくある怪我を紹介しようと思います!
社会人になって格闘技を色々やってみましたが、キックボクシングほど怪我をした競技は無いですw
入門〜3ヶ月
サンドバック、ミットを蹴るだけで足がめちゃ痛い・・
足の痛みが退くのを待ってから、練習に行くので、最初は週1〜2回ほどの練習頻度でした。
3か月〜6ヶ月
この辺りから軽いスパーリングを少しするようになりました。
軽いスパーなので相手の攻撃で怪我をすることは少ないです。
しかし、自分の蹴りが定まらず、足首や足の甲で蹴ってしまうのでカットされた際に足を痛めます^^;
※以下詳細
6か月〜
人にもよりますが、ある程度スパーリングに慣れてくると、少し強めに当てるようになります。
この時期が一番怪我が多い・・
金的、肋への打身(もしくは骨折)、ローキックによる足の怪我など。
他の会員さんのミットを持つこともあるのですが、ミット越しの蹴りで肋を痛めました笑
怪我についての詳細は以下で↓
というわけで、本日は怪我まとめでしたw
もちろんスパーリングしなければ起こらない怪我ですので、ストレス解消・ダイエット目的でしたら安全なスポーツですよ!
ではまた次回^^/